宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
1款浄化槽管理費、1項浄化槽管理費、1目施設管理費1,233万1,000円の増額は、実績見込みにより修繕料、手数料及び委託料を増額するものでございます。 2款浄化槽整備費、1項浄化槽整備費、1目浄化槽整備費2,459万8,000円の増額は、設置基数を50基から62基へ変更することに伴い、浄化槽設置に係る浸透試験手数料、確認調査委託料及び整備に要する工事費を増額するものでございます。
1款浄化槽管理費、1項浄化槽管理費、1目施設管理費1,233万1,000円の増額は、実績見込みにより修繕料、手数料及び委託料を増額するものでございます。 2款浄化槽整備費、1項浄化槽整備費、1目浄化槽整備費2,459万8,000円の増額は、設置基数を50基から62基へ変更することに伴い、浄化槽設置に係る浸透試験手数料、確認調査委託料及び整備に要する工事費を増額するものでございます。
年度ごとによって、当然決算の額とは若干上下はあるわけでございますけれども、そういった消耗品、光熱費、修繕料、それから役務費、清掃委託料とか設備の点検料、地下に係る、そういったものも含めたものを決算を出していただいて、その中で費用を定めているといったものでございます。
1款浄化槽管理費、1項浄化槽管理費、1目施設管理費403万1,000円の増額は、実績見込みにより修繕料、手数料を増額するものでございます。 2款浄化槽整備費、1項浄化槽整備費、1目浄化槽整備費1,945万6,000円の増額は、設置基数を50基から60基へ変更することに伴い、浸透ます設置浸透試験手数料、確認調査委託料、整備に要する工事請負費を増額するものでございます。
また、公用車の修繕料につきましては、20万706円であります。 2の和解の内容は、一関市は相手方の被った損害賠償金として1万1,947円を支払うこと、本件について、双方とも他に債権債務のないことを確認すること、今後、本件に関しては、双方とも裁判上、または裁判外において、一切の異議、請求の申し立てをしないことを誓約することであります。
しかしながら、街路灯の電気代だけでも1年間500万円以上の支出が見込まれる状況であり、これに修繕料が加わりますと、相当の金額となることが予想されます。 議員ご指摘のとおり、街路灯は安全安心なまちづくりのために必要な施設であります。また、各地域に管理を移譲し、さらに維持管理を各地区の電気業者が受注する形となれば、地域づくりの観点から見ましても、まさに理想的な地域の形であると考えられます。
1款1項魚市場費215万5,000円、これは大船渡市魚市場設備修繕料の増でございます。 以上、補正額の合計額は215万5,000円で、歳出の合計額を2億4,175万8,000円とするものでございます。 なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。 51ページをお開き願います。介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)でございます。
下段、5款1項2目勤労者福祉施設費は、ワークインにのへの修繕料です。 17ページをお願いいたします。6款1項1目農業委員会費は、人事異動による人件費の補正です。同じく5目農地費の農業農村直接支払事業費は、対象面積の変更などによる事業費の増と事業費の組替えでございます。下段、2項3目林道費の治山事業費は、浄法寺新山地区と荒屋地区における治山事業に係る県負担金です。 19ページをお願いいたします。
こちらは議員さんご承知のとおり、今現在、市のほうでは施設についてはまず使えるだけ使って、壊れたら直すということでの対応しかできざるを得なくて、昨年度も実は私どもの所管施設だけでも、年間2億円近くのお金が修繕料でかかっております。
1款総務費、1項総務管理費、1目総務管理費334万円の増額は、新型コロナウイルス感染症に対応する医療従事者慰労金として320万円の増額及び新型コロナウイルス感染症に係る手洗器自動水栓化のための修繕料として14万円を増額するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入についてご説明いたしますので、同じページの上段の表をご覧願います。 1、歳入。
まず最初に、除雪対策事業経費でございますけれども、この経費の中の修繕料ですけれども、これは江刺の工業団地に通じる市道、高畑佐野線のロードヒーティングの関係の修繕料でございます。今年の令和元年度のシーズンが終わった時点で制御装置が不良ということで、今回更新するものでございます。
歳入歳出予算の内容といたしましては、歳出には管理事務費に修繕料を増額し、歳入には一般会計からの繰入金を計上して予算を編成しております。 以上、令和2年度補正予算3件につきましては、地方自治法第96条第1項第2号の規定により提案をするものであります。 次に、釜石市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算書の2ページ及び3ページを御覧願います。
(1)、老人福祉センター修繕料について、自動ドアの予算だが、大分前から壊れているのかとの質問がございました。春先に動かなくなり、現状とすれば開館時は外側の自動ドアは開放して、内側の自動ドアで出入りをしているという状況になっている。また、センターの年数もたっているので、自動ドアだけでなく不備が出始めていると思うが、どうかとの質問がございました。
◆7番(畠中泰子) 説明資料の18ページで、需用費として修繕料263万円計上されておりますが、修繕の内容についてお伺いをいたします。 また、職員人件費等がありますので、浄法寺診療所、特に浄法寺診療所におけるこの4月からの常勤医師の常駐によって、患者数など大きく効果といいますか、市民にとって安心して診療所に通える状況がつくられているかと思いますので、その患者の動向などをお尋ねしたいと思います。
1款1項魚市場費533万5,000円の増、こちらは製氷施設に係る修繕料の増でございます。 以上、補正額の合計額は533万5,000円の増で、歳出の合計額を2億3,960万3,000円とするものでございます。 なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。 33ページをお開き願います。介護保険特別会計(保険事業勘定)でございます。
また、公用車の修繕料につきましては6万4,999円であります。 2の和解の内容は、一関市は相手方の被った損害賠償金として182万8,539円を支払うこと、本件について双方とも他債権債務のないことを確認すること、今後、本件に関しては双方とも裁判上または裁判外において一切の異議、請求の申し立てをしないことを誓約することであります。
すような格好になっておりますし、今年の冬につきましては議員さんおっしゃられたとおり、土砂運搬の車が例年よりも多いということで、県のほうの小柳からの土砂運搬されている担当の方と相談して、どっちにどれだけ責任があるというのはなかなか難しいですが、幾らか配慮していただきながら、ちょっと修復を協力してもらえないかを協議しておりますし、毎年春になりますが、その上でさらに穴開いている部分につきましては、毎年の修繕料
また、公用車の修繕料につきましては5万9,301円であります。 相手方につきましては、2に記載のとおりであり、専決処分の日は令和2年1月10日であります。 今回の事故につきましては、職員の不注意により発生したものであります。
それから、もう一つは46ページに施設等修繕料というのがありまして、これ農林部関係ですが、担当課のほうにお伺いしました。私が聞きたいことと必ずしも一致はしなかったんですが、私が聞きたかったのは、いわゆる市内にある排水機場、この整備についてどのようになっているか。
4の市の過失割合は100%であり、1の損害賠償の額は相手方車両の修繕料として8万1,561円であります。 なお、この額につきましては全額、全国市長会学校災害賠償補償保険により補填されております。 相手方につきましては、2に記載のとおりであり、専決処分の日は令和元年10月8日であります。
それから、修繕料が100万円、これは、例えば学校の校庭に車が乗り入れた場合に校庭を修理したりとかするということで、具体的にここがこうというわけではないので、従来からの経験上、100万円をとりあえず予算計上させていただいたということになります。